Nimble Neuronサービスディレクターのイム・ソンミンです。
新シーズンを迎え、皆様に楽しい体験をお届けすべきこの時期に、キャラクター「ビヒョン」の英語ボイス変更に関連して多大なるご心配と混乱を招いてしまいましたことを、心よりお詫び申し上げます。
本件に関するNimble Neuronとしての見解、ならびに今後の運営方針についてご説明申し上げます。
1. ビヒョンの英語ボイス変更に関するご案内
ビヒョンの英語ボイスのキャスティングは、数多くのブラインドテストオーディションを経て進められました。Dottovu様の素晴らしい演技が、キャラクターの方向性および私たちが思い描くビヒョンのイメージに最も合致すると判断し、起用を決定いたしました。
しかしながら、キャラクターを取り巻く外部の状況に対する懸念から、ビヒョンの英語ボイスを変更する決定に至りました。ゲーム内でビヒョンの英語ボイスを楽しみにお待ちいただいていたプレイヤーの皆様には、心よりお詫び申し上げます。
エターナルリターンのキャラクターたちは、「ルミア島」という世界に属しています。ルミア島は現実の一部を反映することはあっても、固有の物語やキャラクター、背景を持つ独立した空間です。私たちは、ルミア島がエターナルリターン独自の世界として保たれることを、核心価値として捉えてまいりました。
当時、私たちはキャラクターに対する意見がゲーム外にまで拡大し、プレイヤーの皆様のゲーム体験に影響を及ぼす可能性があることを懸念いたしました。今回の決定は、ゲーム外部の事柄に関する議論から切り離し、最小限に留めるという目的の下に行われたものです。
しかしながら、判断を急ぐあまり、懸念に対して迅速に対応しようとする過程において、声優ご本人をはじめとする関係者の皆様と十分な協議および調整を行うことができませんでした。その結果、Dottovu様およびパートナー企業様、そして今回の起用を応援し、ご期待いただいていたプレイヤーの皆様に、多大なるご迷惑とご失望をおかけすることとなってしまいましたこと、誠に申し訳ございません。
2. より慎重な運営とプロセスの改善をお約束いたします
本件の発生から本告知に至るまでにお時間を要してしまい、その間、多くの皆様からご心配や批判の声をいただくこととなりました。この点につきましても、深くお詫び申し上げます。
関係するすべての皆様と十分な対話および検討の過程を経ることなく、性急に結論を出すことは、同じ過ちを繰り返すことになると考えました。十分な対話を重ねることで現在の状況を最終的に整理し、次の段階へと進むことが重要であると判断いたしました。
今回の件を通じ、サービスの運営において、より一層の慎重さと責任を伴う判断が必要であることを改めて痛感いたしました。今後は外部との協業およびコミュニケーションを伴う事案に対し、事前検討と内部協議の過程をさらに強化し、精密な手続きを確保するためのプロセスを補完してまいります。
また、各地域の背景を十分に理解し運営に反映できるよう、そして今回のように私たちの未熟さによって問題が拡大することのないよう、最善を尽くしてまいります。プレイヤーの皆様から寄せられるご意見やご懸念に対し、より迅速に耳を傾け、運営全般に責任を持って反映してまいります。
現在、皆様が感じておられる失望や不安が、この一度の告知のみで解消されるとは考えておりません。言葉だけに終わらせず、いただいたすべてのフィードバックを慎重に受け止め、今後の運営と対応を通じて信頼を回復できるよう、全力で努めてまいります。
3. 今後サービスディレクターとして、改めて責任を持って邁進してまいります
今回の件により、多くのプレイヤーの皆様に多大なるご心配をおかけしてしまいましたことを、非常に重く受け止めております。
エターナルリターンは、多様な文化圏のプレイヤーの皆様が共にお楽しみいただいているグローバルサービスです。だからこそ、サービスの運営において、より一層細心の注意を払い、慎重に判断を下すべきでした。
しかしながら、本件に対する検討および対応の過程において至らない点が発生し、結果として関係者の皆様、そしてプレイヤーの皆様に不必要な混乱を招き、ご心配をおかけする事態となってしまいました。
本件のすべての責任は、サービスディレクターである私にございます。今回の状況における管理および調整不足につきまして、プレイヤーの皆様へ改めて深く、心よりお詫び申し上げます。
この度は多大なるご心配とご迷惑をおかけしてしまいましたこと、改めて深くお詫び申し上げます。
Nimble Neuron サービスディレクター
イム・ソンミン